好かれる人、嫌われる人の話し方/中野裕弓／著本・コミック：オンライン書店e-hon

好かれる人、嫌われる人の話し方

商品内容

要旨	「嫌われる話し方」を「好かれる話し方」に変える秘策を初公開。
目次	第１章　「好かれる人、嫌われる人の話し方」はここが違います第２章　「好かれる話し方」に共通していること第３章　「話し方」における勘違いは、こんなにあります！第４章　意見が異なる人との「話し方」第５章　困ったときの「話し方」第６章　まだまだある、「好かれる話し方」で実現できること

要旨

「嫌われる話し方」を「好かれる話し方」に変える秘策を初公開。

第１章　「好かれる人、嫌われる人の話し方」はここが違います
第２章　「好かれる話し方」に共通していること
第３章　「話し方」における勘違いは、こんなにあります！
第４章　意見が異なる人との「話し方」
第５章　困ったときの「話し方」
第６章　まだまだある、「好かれる話し方」で実現できること

中野　裕弓 (ナカノ　ヒロミ)　　: 人事コンサルタント・ライフカウンセラー。横浜生まれ。９年間の英国生活の後、東京の外資系銀行勤務を経て、世界銀行本部（ワシントンＤ．Ｃ．）にヘッドハントされ、日本人初の人事マネージャー、カウンセラーを務める。１９８８年、帰国後独立し、人事コンサルティング、コミュニケーションカウンセリング、執筆、講演活動、企業研修など幅広く活躍中。『世界がもし１００人の村だったら』の原文を日本へはじめて紹介した人としても知られている。近年、世界中の誰もがそれぞれの人生を充実して生きるための社会システム「ソーシャル・リース」を研究、プロジェクトを立ち上げる。現在ＮＰＯ法人スペシャルオリンピックス理事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）