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マルクス経済学の方法と現代世界

出版社名 桜井書店
出版年月 2016年9月
ISBNコード 978-4-905261-33-9
4-905261-33-3
税込価格 3,240円
頁数・縦 310P 20cm

商品内容

要旨

現代世界の閉塞状況が政治経済学に突きつけている課題に、マルクス経済学の方法を再考しつつ鋭く切り込む!

目次

第1章 マルクスにおける経済学の方法論(経済学の対象と方法―『要綱』の方法論
唯物史観と経済学―『経済学批判』の「序言」
商品の分析方法と『資本論』の抽象の基礎―第一巻初版の「序文」
マルクスにおける弁証法と経済学―『資本論』第一巻「第二版後記」)
第2章 宇野理論の課題と方法(宇野理論の方法論的課題
宇野理論の方法論の三側面
旧『原論』における経済学の方法論
新『原論』「序論」の方法論
経済原論の課題と方法)
第3章 現代資本主義とマルクス経済学の方法(世界資本主義論の方法と現代資本主義
国家独占資本主義論とレギュラシオン理論
高度成長とその終焉の論理
逆流仮説と新自由主義的グローバル資本主義
宇野三段階論の継承と発展の試み)
第4章 マルクス経済学の方法とこれからの社会(『資本論』と社会主義
二一世紀型の社会主義と社会民主主義)

著者紹介

伊藤 誠 (イトウ マコト)  
1936年東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。経済学博士。東京大学名誉教授。國学院大學、国士舘大学元教授。日本学士院会員。ニューヨーク大学、ニュースクール・フォー・ソシアルリサーチ客員助教授、ロンドン大学、マニトバ大学、タマサート大学、ヨーク大学、シドニー大学、グリニッジ大学客員教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)