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黒子のバスケ Replace

JUMP J BOOKS

出版社名 集英社
出版年月 2011年3月
ISBNコード 978-4-08-703240-6
4-08-703240-X
税込価格 713円
頁数・縦 222P 18cm
シリーズ名 黒子のバスケ

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 僕が紹介する本は「黒子のバスケ」の小説版です。黒子のバスケは主にバスケの試合する漫画なんですが、小説版では、バスケじゃなくて日常生活の事を書いてます。
    小説版は高校生活や、中学校時代日常生活が書いてあり、とても楽しいです。あと、たまに絵もあるんでそこも面白いです。最後のページとかはおまけが書いてあるので、興味をもった方は、ぜひ読んでください。

    (第三中学校 職場体験 学習研修生 あっくん)

    (2017年9月15日)

商品内容

要旨

キセキの世代の過去が動き出す―帝光中学時代の黒子たちの秘蔵エピソードを小説で解禁。さらに、本編では語られなかった誠凛高校の「山合宿」や、海常高校が主役の「海常高校青春白書」など、一味違った物語が楽しめる。描きおろしピンナップ&イラスト多数収録。

出版社・メーカーコメント

人気バスケ漫画の小説がティップ・オフ!! 『黒子のバスケ』が初小説化! “キセキの世代”の知られざる中学時代の秘蔵エピソードを小説で解禁!! 他、本編では語られなかった山合宿の模様や、海常高校の物語なども収録。

著者紹介

藤巻 忠俊 (フジマキ タダトシ)  
第44回ジャンプ十二傑新人漫画賞にて『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。2009年週刊少年ジャンプ第2号より同作の連載をスタートし好評を博す
平林 佐和子 (ヒラバヤシ サワコ)  
『ぶらざあのっぽ』所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)