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医者に「歩きなさい」と言われたら読む本 メタボ・糖尿病・高血圧を改善!

出版社名 池田書店
出版年月 2016年12月
ISBNコード 978-4-262-16557-8
4-262-16557-4
税込価格 1,320円
頁数・縦 191P 18cm

商品内容

要旨

医者も教えてくれない誰もが、無理をせずに、気持ちよく健康になる歩き方をお教えします。

目次

プロローグ ウォーキングは本当に健康に効くのか?(軽いウォーキングだけで本当に長生きできる?
なぜ医者は歩くことをすすめるのか? ほか)
第1章 道具は不要!心拍チェックでウォーキングが変わる(1日1万歩は意味がない?
歩くペースは人によって感じ方が違う ほか)
第2章 誰でもできる!ケガなくラクに歩く方法(「脚だけで歩く」と健康効果が半減
カラダの痛みから「フォームの問題」がわかる ほか)
第3章 疲れや痛みを予防!カラダが目覚めるスイッチ体操(カラダの機能はほとんど眠っている?
これができればラクに歩ける!カラダの柔軟度チェック ほか)
第4章 自分流が見つかる!心拍レベル別ウォーキング実践術(「効果が出やすい時間帯」は目的によって違う?
水分補給は「のどが渇いたら」じゃ遅い ほか)

著者紹介

青山 剛 (アオヤマ タケシ)  
1974年7月14日、東京都生まれ。パーソナルコーチングシステム「Team AOYAMA」の代表を務め、ウォーキング、ランニング、トライアスロンなどのプロフェッショナルコーチとして、プロ・アマ問わず幅広く指導を行っている。日本体育大学時代から研究してきた「心拍トレーニング」をウォーキングに応用、中高年に向けた無理なく効果的な体力づくりを提唱している。一般向けのセミナーや講演なども全国各地で展開中
山本 雅人 (ヤマモト マサト)  
1968年神奈川県生まれ。地域医療機能推進機構(JCHO)東京高輪病院内科管理部長。医学博士。1994年東京慈恵会医科大学卒業。日本赤十字社医療センター研修医、東邦大学医療センター大橋病院循環器内科などを経て現職。専門は心臓血管のインターベンション治療。生活習慣病の患者さんには予防・改善のためにウォーキングをすすめている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)