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サラリーマンかフリーランスか どちらが得だった?

出版社名 中央経済社
出版年月 2020年9月
ISBNコード 978-4-502-36291-0
4-502-36291-3
税込価格 1,650円
頁数・縦 213P 19cm

商品内容

要旨

アフターコロナの生き方を考えてみました。大学や専門学校を卒業する方、退職が間近に迫った方、とにかく迷っている方へのメッセージ!

目次

その1 起承転結の起(フリーランスになったら、いくら稼げばいいのか?
借金しないとスタートできない商売 ほか)
その2 起承転結の承(同じ仕事をしているのに、税金も手残りも違う?
サラリーマンと会社はワンチーム? ほか)
その3 起承転結の転(収入が不安定になる、さぁどうする?
同業の仲間と一緒に部屋を借りる ほか)
その4 起承転結の結(個人事業主でやるか、法人でやるか?
ピンチになったら人に会いに行け ほか)

著者紹介

山田 寛英 (ヤマダ ヒロヒデ)  
1982年、東京都生まれ。公認会計士・税理士。早稲田大学商学部卒。アーク監査法人に入所。不動産会社や証券会社を中心とした会計監査実務を経て、税理士法人・東京シティ税理士事務所にて個人向け相続対策・申告実務に従事。2015年、不動産・経営・税金をもっとシンプルにもっと身近なものにするため、相続税・不動産に特化したパイロット会計事務所を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)