• 本

翼がなくても

出版社名 双葉社
出版年月 2017年1月
ISBNコード 978-4-575-24014-6
4-575-24014-1
税込価格 1,728円
頁数・縦 308P 20cm

商品内容

要旨

「何故、選りにも選って自分が。何故、選りにも選って足を」陸上200m走でオリンピックを狙うアスリート・市ノ瀬沙良を悲劇が襲った。交通事故に巻きこまれ、左足を切断したのだ。加害者である相楽泰輔は幼馴染みであり、沙良は憎悪とやりきれなさでもがき苦しむ。ところが、泰輔は何者かに殺害され、5000万円もの保険金が支払われた。動機を持つ沙良には犯行が不可能であり、捜査にあたる警視庁の犬養刑事は頭を抱える。事件の陰には悪名高い御子柴弁護士の姿がちらつくが―。左足を奪われた女性アスリートはふたたび羽ばたけるのか!?どんでん返しの先に涙のラストが待つ切なさあふれる傑作長編ミステリー。

おすすめコメント

陸上200m走でオリンピックを狙う沙良は、交通事故で左足を切断、しかも加害者は幼馴染みの泰輔だった。傑作長編ミステリー!

著者紹介

中山 七里 (ナカヤマ シチリ)  
1961年岐阜県生まれ。2009年『さよならドビュッシー』で第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しデビュー。音楽から社会問題、法医学まで幅広いジャンルのミステリーを手がけ、多くの読者から支持を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)