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死体格差 解剖台の上の「声なき声」より

出版社名 双葉社
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-575-31228-7
4-575-31228-2
税込価格 1,512円
頁数・縦 199P 19cm

商品内容

要旨

リストラ後、家賃滞納のアパートで凍死(50代男性)、独り暮らしの自宅で熱中症により死亡(70代女性)、認知症の妻を介護入浴中に溺死(80代男性)…老いや貧困が“悲しい死”に直結する現実。

目次

はじめに ある女性の遺体をめぐる謎
第1章 貧困の死体
第2章 孤独の死体
第3章 老いの死体
第4章 死後の格差
第5章 解剖台の前から
第6章 事件の死体
第7章 幸せな死体
おわりに 格差の中にある死

おすすめコメント

老い、孤独、貧困、病……一つ歯車が狂えば、誰もが“悲しい死”を迎える可能性がある現実を現役の法医学解剖医が明かす。

著者紹介

西尾 元 (ニシオ ハジメ)  
1962年、大阪府生まれ。兵庫医科大学法医学講座主任教授、法医解剖医。香川医科大学医学部卒業後、同大学院、大阪医科大学法医学教室を経て、2009年より現職。兵庫県内の阪神地区における6市1町の法医解剖を担当している。突然死に関する論文をはじめ、法医学の現場から臨床医学へのアプローチも行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)