新しい農業経済論 マクロ・ミクロ経済学とその応用
新版
有斐閣ブックス 382
出版社名 | 有斐閣 |
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出版年月 | 2020年9月 |
ISBNコード |
978-4-641-18450-3
(4-641-18450-X) |
税込価格 | 2,530円 |
頁数・縦 | 211P 22cm |
シリーズ名 | 新しい農業経済論 |
商品内容
要旨 |
牛肉・オレンジに始まった農産物の輸入自由化、円高と日本農業など国際化する食料問題や日本農業の現実を解説したうえで、経済学を用いて説明する。政策の章を新しくし、初学者でも学べるよう付録のマクロ・ミクロ経済学の基礎と分析を充実させた新版。 |
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目次 |
第1部 国際化時代の食料と農業(国際化時代の食料と農業 |
出版社・メーカーコメント
牛肉・オレンジに始まった農産物の輸入自由化,円高と日本農業など国際化する食料問題や日本農業の現実を説明するテキスト。新版化に際し,政策の章を新たにし,初学者でも学べるよう,付録のマクロ・ミクロ経済の基礎,またそれらを用いた分析を充実させた。