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18歳成人社会ハンドブック 制度改革と教育の課題

出版社名 明石書店
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-7503-4621-2
4-7503-4621-7
税込価格 2,750円
頁数・縦 197P 21cm

商品内容

要旨

本書は18歳成人をめぐる諸問題を教育学と法学の双方の観点から解説し、問題点を整理することをねらいとし、第1部「18歳成人と教育の課題」で主に教育学や教育実践の観点からこの課題を追究し、第2部「18歳成人の制度改革」において主に、法律と制度の観点から18歳成人問題を解説。

目次

序章 18歳成人をめぐる諸問題―「大人」とは何か?
第1部 18歳成人と教育の課題(18歳成人問題の歴史
18歳選挙権に関わる若者の運動
18歳選挙権と主権者教育
18歳成人と市民教育の進め方
大人になるための市民教育)
第2部 18歳成人の制度改革(年齢制度の法体系とその見直し
国民投票権年齢
選挙権年齢
成年年齢
少年法適用対象年齢
見直し対象外の年齢)

著者紹介

田中 治彦 (タナカ ハルヒコ)  
上智大学総合人間科学部教育学科教授。博士(教育学)。(財)日本国際交流センター、岡山大学教育学部、立教大学文学部を経て2010年より現職。専門は青少年の社会教育とESD(持続可能な開発のための教育)。若者を育てるグループワーク研究を行い、「居場所論」を展開している。日本YMCA同盟専門委員、開発教育協会理事
林 大介 (ハヤシ ダイスケ)  
東洋大学社会学部社会福祉学科非常勤講師、立教大学兼任講師、東洋大学ボランティア支援室ボランティア・コーディネーター。修士(政治学)。認定NPO法人チャイルドライン支援センター事務局長、文部科学省生涯学習政策局政策課専門職などを経て、現職。専門は政治学、非営利活動論など。実際の選挙に合わせた「未成年模擬選挙」の普及、啓発活動に取り組む
藤原 孝章 (フジワラ タカアキ)  
同志社女子大学現代社会学部現代こども学科教授。博士(教育文化学)。富山大学教育学部教授をへて現職。日本国際理解教育学会会長。専門は社会科教育、国際理解教育、グローバル教育
南部 義典 (ナンブ ヨシノリ)  
シンクタンク「国民投票広報機構」代表。衆議院議員政策担当秘書、慶應義塾大学大学院法学研究科講師(非常勤)を歴任。専門は国民投票法制、国会法制、立法過程。国民投票法の立案に関与し、以後研究を継続するとともに、望ましい制度設計に向けた提言等を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)