お嬢様がいないところで 〔2〕
水平思考のファンダメンタル
ポルタ文庫 お−1−2
出版社名 | 新紀元社 |
---|---|
出版年月 | 2020年4月 |
ISBNコード |
978-4-7753-1823-2
(4-7753-1823-3) |
税込価格 | 715円 |
頁数・縦 | 230P 15cm |
シリーズ名 | お嬢様がいないところで |
お嬢様がいないところで 〔2〕
水平思考のファンダメンタル
ポルタ文庫 お−1−2
出版社名 | 新紀元社 |
---|---|
出版年月 | 2020年4月 |
ISBNコード |
978-4-7753-1823-2
(4-7753-1823-3) |
税込価格 | 715円 |
頁数・縦 | 230P 15cm |
シリーズ名 | お嬢様がいないところで |
0100000000000034058142
4-7753-1823-3
お嬢様がいないところで 〔2〕
鳳乃一真/著
新紀元社
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BK
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お嬢様探偵に振り回されるあの男たちが帰ってきた?旧財閥名家のご令嬢でありながら難事件を次々と解決する『お嬢様探偵』として知られる道明院可憐。お嬢様付きの使用人である、勇吾(完璧メガネ執事)、志水(色気ダダ漏れモテ運転手)、薫(子犬系フットマン)の三人は、相変わらず傍若無人なお嬢様に振り回されてばかり。それはお嬢様が自宅謹慎中でも関係なく、今度はお屋敷のサロンを通じてお嬢様に持ち込まれる“相談事”に悩まされる羽目に!かくして今日も疲れを癒やすため、使用人寄宿舎では夜のお茶会が開かれるのだった−−。才色兼備なお嬢様探偵の活躍……ではなく、その裏側で繰り広げられる、使用人たちの日常物語。