• 本

愚劣の軌跡 「共産主義の時代」に振り回された大学人たち

出版社名 春吉書房
出版年月 2017年9月
ISBNコード 978-4-8021-3068-4
4-8021-3068-6
税込価格 1,620円
頁数・縦 213P 19cm

商品内容

要旨

1968年6月、九州大学に米軍ジェット機が墜落。「機体の引き渡し」「米軍基地撤去」をめぐる国・大学・学生たちの熾烈な戦いの顛末。

目次

第1章 愚劣の三幅対―基地撤去、機体保管、全学の合意
第2章 八月二十三日の決戦とその前後
第3章 実りなき対話路線と隠密の機体引き降ろし
第4章 「敵は警察」と大学立法
第5章 機動隊導入による正常化
附章 五十年が経って

著者紹介

小野寺 龍太 (オノデラ リュウタ)  
1945年、福岡県生まれ。1963年、福岡県立修猷館高等学校卒業。1967年、九州大学工学部鉄鋼冶金学科卒業。1972年、九州大学大学院工学研究科博士後期課程単位修得退学。九州大学工学部材料工学科助手、助教授、教授を経て、2005年、退職。九州大学名誉教授(工学博士)。九大助手時代に第2回「私の正論」(産経新聞社)受賞(1975年)。退職後は日本近代史、特に幕末期の幕臣の事績を調べている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)