• 本

気にしない練習

知的生きかた文庫 な34−6 LIFE

出版社名 三笠書房
出版年月 2015年1月
ISBNコード 978-4-8379-8309-5
4-8379-8309-X
税込価格 637円
頁数・縦 237P 15cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 人生、気になって仕方ないことばかり

    あの人の言動にイラッとクる。面倒な事が多くてユウウツ。やらかした失敗、やらなかった後悔の念に苛まれる。そんな心のイライラ、ウツウツ、クヨクヨ…といった困った感情さん達。そんなの気にしない、ぽいっと捨てて忘れてしまおう。そのための心のトレーニング法を仏教の視点から学びましょう、という一冊。「仏教ではいい人になりましょう、とは説きません。いい人、悪い人という価値から離れ、心おだやかでいられる生き方を目指しましょう、と言っている」と著者は語ります。春のおひさまの温かでやわらかな光のイメージ。心にそんな光を灯したいですね。そんな悟りの境地みたいなの無理無理…と思わず。まずそう想い、願うこと。その素直な想いに従って実際に少しずつやってみる事…ですよね。

    (2015年4月25日)

商品内容

要旨

人生には、気にしないほうがいいことが、たくさんあります。でも、「気にしない人」になるには、ちょっとした練習が必要。本書では、うつうつ、イライラ、クヨクヨ…から抜け出し、晴れ晴れとした毎日をつくるための心のトレーニング法を、仏教的な視点から紹介します。

目次

1章 もっと「鈍感力」を磨く
2章 それは、あなたの「考えすぎ」
3章 うつうつした時は、こう考える
4章 比べない、責めない、引きずらない
5章 人生をシンプルに変えるヒント
6章 「今」「ここ」を大事に生きる

おすすめコメント

「人間関係で疲れた」「やることが増えて余裕がない」など、不安や怒り、 煩悩にとらわれ、ネガティブになってしまうことは誰にでもあると思います。 そんな時におすすめの一冊が、本書です。 著者は東京でお寺の住職をされている名取芳彦(なとり ほうげん)さん。 106個のテーマ別に、仏教的な視点から観た日常の心のあり方について、 わかりやすい語り口でレクチャーしてくれます。 もやもやした気持ちを消し去り、心をおだやかにしてくれる読後感の良い一冊。 人生をしなやかに受けとめ、毎日にもっと“安心感”をつくるヒントが、きっと見つかります。 この本を読んで、ぜひ“心のストレッチ”をしてみてください。

出版社・メーカーコメント

人生は、「気にしない」ともっとうまくいく。 ◆ 仏教は「いい人になれ」なんていってません ◆お世話や親切は“しっぱなし”がよい ◆「ま、そういう考え方もあるよね」でうまくいく ◆いちいち「意味」を考えない ◆「私をわかってほしい」が、心の器を小さくする ◆信頼していた人からの裏切りは「ありえるもの」 ◆うつうつしたときは、こう考える ◆みんな「自分のこと」で精一杯なのです ◆電話、メール、SNS……つながりすぎない ◆あなたの出番は、いつか必ずやってくる ……etc. ベストセラー『般若心経、心の「大そうじ」』の著者が説く、毎日にもっと“安心感”をつくるヒント。

著者紹介

名取 芳彦 (ナトリ ホウゲン)  
1958年、東京都江戸川区小岩生まれ。密蔵院住職。真言宗豊山派布教研究所研究員。豊山流大師講(ご詠歌)詠匠。密蔵院写仏講座・ご詠歌指導など、積極的な布教活動を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)