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今日はヒョウ柄を着る日

出版社名 岩波書店
出版年月 2017年7月
ISBNコード 978-4-00-061210-4
4-00-061210-7
税込価格 1,512円
頁数・縦 166P 20cm

商品内容

要旨

朝から賑わう戸越銀座商店街。そこでおばあちゃんたちがまとう「ヒョウ柄」の存在に気づいた著者は、人間界と動物界の相似性に敏感になる。そして若い世代‐高齢者、記憶‐真実、現世‐あの世といった境界を行き来しはじめ…。星野博美ワールドの「その先」を指し示す、あやしくてせつない、ユーモアあふれる豊かな異界の淵へ、ようこそ!新境地をひらく最新エッセイ集!

目次

狩(人間の声を猫語に翻訳すると
ライオンでも、虎でもなく ほか)
門(覇気
文房具屋の謎 ほか)
調(波長
偏食と偏聴 ほか)
淵(夢の淵
コーヒーの味 ほか)
岸(長崎は今日も雨だった
鍵の行方 ほか)

おすすめコメント

『みんな彗星を見ていた』『コンニャク屋漂流記』の人気作家による最新エッセイ集。

著者紹介

星野 博美 (ホシノ ヒロミ)  
ノンフィクション作家。1996年、東京生まれ。著書に、『転がる香港に苔は生えない』(大宅壮一ノンフィクション賞、文春文庫)、『コンニャク屋漂流記』(文春文庫。読売文学賞、いける本大賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)