やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい 3
MF文庫J し−07−03
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2020年9月 |
ISBNコード |
978-4-04-064732-6
(4-04-064732-7) |
税込価格 | 748円 |
頁数・縦 | 259P 15cm |
シリーズ名 | やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい |
商品内容
要旨 |
僅かな仲間と共に森州平定という大偉業を成し遂げながらも、相変わらず俗世に疎いガーディ。そんな彼を放っておけないフローリン姫の近侍に取り立てられた矢先、次なる戦いが忍び寄っていた。陸州リエメンを率いる女王ニフレディルが、国の存亡を賭けて10万の大軍を率いてイントラシアへの侵攻を準備していたのだ。その動きを事前に察知したガーディはフローリン陣営の指揮官として、思わぬ人物との同盟を提案する。そして、種族を分け隔てない“究極の優しさ”が、決死の侵略軍すらも救う軍略へと至る時、誰もが予想しない結末が待ち受けていた―!10万の大軍を嵌めるガーディの罠―ヒロイック・ファンタジー第3弾! |
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出版社・メーカーコメント
ガーディ VS 10万の大軍――異端のヒロイック・ファンタジー第3弾!奇跡的な手腕による森州の平定により一躍歴史の表舞台に名乗り出たガーディ。フローリン姫に取り立てられた彼らが迎えた次なる危機はリエメンの大軍の侵略だった――異端のヒロイック・ファンタジー第3弾!