俺が主人公じゃなかった頃の話をする part3
なぜか選択肢がでている件
MF文庫J に−02−15
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2014年2月 |
ISBNコード |
978-4-04-066317-3
(4-04-066317-9) |
税込価格 | 638円 |
頁数・縦 | 256P 15cm |
シリーズ名 | 俺が主人公じゃなかった頃の話をする |
商品内容
要旨 |
俺は三柴直道。断じて主人公ではない。たとえありすが、スズが、麻乃が、人魚が、俺のことを特別な存在で、世界で一番大切だと言ったとしても。“俺”は、物語の主人公では絶対にないのだ。全ての真相を語ると証言した少女、ユエは俺達の前から消えてしまった―。戻るはずの平穏な日々…のはずが、朝目覚めてみると俺の頭上には『選択肢』が追加されていた。あれだ、ゲームとかの途中で画面に出てくるやつ、分岐点のアレ。わけわからん。さて、誰ルートを選ぶのが正解だ!?そして俺達は『日常系』の向こう側へ―。超・日常系学園ファンタジー第三弾! |
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