金色の文字使い(ワードマスター) 勇者四人に巻き込まれたユニークチート 8
富士見ファンタジア文庫 と−2−1−8
| 出版社名 | KADOKAWA |
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| 出版年月 | 2016年7月 |
| ISBNコード |
978-4-04-070959-8
(4-04-070959-4) |
| 税込価格 | 660円 |
| 頁数・縦 | 328P 15cm |
| シリーズ名 | 金色の文字使い(ワードマスター) |
商品内容
| 要旨 |
日色の活躍により魔国に侵入した敵は一掃され、人間族も自国へと撤退、戦争は一時休戦となった。平和を望む魔王・イヴェアムと交わした約束と、永き時を生きる悪魔の少女・リリィンの夢のため、日色は戦争終結に力を貸すことを決める。そこで日色が出した特異な提案は、魔人族と獣人族が誇る最高戦力同士による代理戦争を行うことで―!?決戦の時。戦場に姿を現したのは、「お、おおおおおおひしゃしぶりでしゅ、ヒイロしゃんっ!」「しっかり喋れ、チビ」―かつての仲間・ミュアとアノールドだった!今、世界の“運命を決める決闘編”の狼煙が上がる! |
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おすすめコメント
戦局は魔人族VS獣人族の代理戦争へと突入し、世界の命運は、互いが誇る最高戦力同士の決闘に託された。獣人族の代表としてヒイロの前に立ちふさがったのは、かつての仲間・アノールドとミュアで!?