ワールドエンド・ヴァルキリー 2
「この世界の未来が見たい」と彼女は笑った
角川文庫 角川スニーカー文庫 S216−12
| 出版社名 | 角川書店 |
|---|---|
| 出版年月 | 2011年8月 |
| ISBNコード |
978-4-04-474607-0
(4-04-474607-9) |
| 税込価格 | 660円 |
| 頁数・縦 | 280P 15cm |
| シリーズ名 | ワールドエンド・ヴァルキリー |
商品内容
| 要旨 |
サーランド男爵が呼び込んだ、破壊の権化“捕食者”の駆逐に成功したテオとヤエカ。だが、この世界には奴らを送り込んでくる“門”が、まだ存在するはず。“門”の探索のため、男爵領へ向かった二人の前に、恐るべき戦闘能力を持つ少女が立ち塞がる。その正体は、ヤエカと同じ“対捕食者決戦翅団”の3号機、冴霧三日月だった!?剣と魔法と少女型決戦兵器によるハイブリッド・ファンタジー―私は戦う、この世界の未来のために。 |
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おすすめコメント
異世界から侵入してくる捕食者≠スちを封印するため、サーランド男爵領へと向かったテオとヤエカ。だが、二人の前に立ち塞がる強敵が現れる。それはなんと、ヤエカと同じ対捕食者決戦翅団≠フメンバーだった!?