お見合いしたくなかったので、無理難題な条件をつけたら同級生が来た件について
角川スニーカー文庫 さ−8−1−1
| 出版社名 | KADOKAWA |
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| 出版年月 | 2020年12月 |
| ISBNコード |
978-4-04-736387-8
(4-04-736387-1) |
| 税込価格 | 748円 |
| 頁数・縦 | 351P 15cm |
| シリーズ名 | お見合いしたくなかったので、無理難題な条件をつけたら同級生が来た件について |
商品内容
| 要旨 |
お見合い話を持ってくる祖父に「金髪碧眼色白美少女なら考える」と、無理難題をつきつけた高校生・高瀬川由弦。数日後、お見合いの場にいたのは同級生の雪城愛理沙!?由緒ある家に生まれたため、幾度となくお見合いを勧められうんざりしていた二人は、お互いのために、嘘の『婚約』を交わすことに。異性との交際経験がない二人は嘘を貫くため、愛理沙が手料理を振る舞ったり、娯楽施設でデートをしたり、と初々しくもあまい時間を重ねていく。急速に二人の距離が縮まる中、家族から「二人の仲睦まじい写真が見たい」と言われ…!?嘘の婚約から始まるピュアラブコメディ、開幕です。 |
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出版社・メーカーコメント
わたしと嘘の“婚約”をしませんか? 嘘から始まるピュアラブコメ、開幕。しつこくお見合いを勧めてくる祖父に嫌気が差し「金髪碧眼色白美少女なら考える」と無理難題をつきつけた高瀬川由弦。そしてお見合い当日、彼の前に現れたのは同級生の美少女、雪城愛理沙だった――!?