ミッドウェー
学研M文庫 ふ−8−1
| 出版社名 | Gakken |
|---|---|
| 出版年月 | 2008年7月 |
| ISBNコード |
978-4-05-901221-4
(4-05-901221-1) |
| 税込価格 | 1,100円 |
| 頁数・縦 | 491P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
主力空母4隻喪失―開戦以来の日本海軍の優勢を一挙に覆し、太平洋戦争の帰趨に決定的な影響を与えたミッドウェー海戦。本書は、真珠湾攻撃時、攻撃隊総指揮官を務めた淵田美津雄と、航空参謀として活躍した奥宮正武という、当時の日本海軍の内情を知りつくした戦闘当事者2名の視点から、この運命の海戦のすべてを臨場感豊かに描く。太平洋戦争を知る上で欠くことのできない歴史的名著、装いも新たに復活。 |
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| 目次 |
第1部 出撃(広島湾をあとに |



おすすめコメント
真珠湾攻撃隊総指揮官として知られる淵田美津雄元海軍大佐と、海軍において航空参謀を務めた奥宮正武元海軍中佐が、自らの体験と当時の内部資料をもとにミッドウェー海戦の戦闘経過を臨場感豊かに描く。戦史ファン必読の歴史的名著が充実の装いで復活!