• 本

現代中国経営者列伝

星海社新書 108

出版社名 星海社
出版年月 2017年4月
ISBNコード 978-4-06-138613-6
4-06-138613-1
税込価格 972円
頁数・縦 251P 18cm

商品内容

要旨

〓(とう)小平による改革開放政策の開始から30年あまり。中国経済は驚異的なスピードで成長を続け、ついには日本を追い抜き、世界第2位の経済体へと発展を遂げた。経済の近代化が遅れていた中国にとって、「明治維新と高度成長が一緒にやってきた」ような狂騒の時代―その中から「改革開放の風雲児」ともいうべき起業家たちが現れる。本書では、世界一のPCメーカーとなったレノボの柳傳志、孫正義からの伝説的資金調達でも知られるアリババの馬雲ら傑物8人の人生を通じて、現代中国経済の発展をたどっていく。風雲児たちの破天荒なエピソードの数々は、長期低迷にあえぐ日本人が忘れてしまった「経済成長の楽しさ」を教えてくれるだろう。

目次

第1章 「下海」から世界のPCメーカーへ―柳傳志(レノボ)
第2章 日本企業を駆逐した最強の中国家電メーカー―張瑞敏(ハイアール)
第3章 ケンカ商法暴れ旅、13億人の胃袋をつかむ中国飲食品メーカー―娃哈哈(ワハハ)
第4章 米国が恐れる異色のイノベーション企業―任正非(ファーウェイ)
第5章 不動産からサッカー、映画まで!爆買い大富豪の正体とは―王健林(ワンダ・グループ)
第6章 世界一カオスなECは“安心”から生まれた―馬雲(アリババ)
第7章 世界中のコンテンツが集まる中国動画戦国時代―古永鏘(ヨーク)
第8章 ハードウェア業界の“無印良品”ってなんだ?―雷軍(シャオミ)
終章 次世代の起業家たち

おすすめコメント

傑物8人の列伝から読み解く、現代中国経済史! トウ小平による改革開放政策の開始から30年あまり。中国経済は驚異的なスピードで成長を続け、ついには日本を追い抜き、世界第2位の経済体へと発展を遂げた。経済の近代化が遅れていた中国にとって、「明治維新と高度成長が一緒にやってきた」ような狂騒の時代――その中から「改革開放の風雲児」ともいうべき起業家たちが現れる。本書では、世界一のPCメーカーとなったレノボの柳傳志、孫正義からの伝説的資金調達でも知られるアリババの馬雲ら傑物8人の人生を通じて、現代中国経済の発展をたどっていく。風雲児たちの破天荒なエピソードの数々は、長期低迷にあえぐ日本人が忘れてしまった「経済成長の楽しさ」を教えてくれるだろう。

著者紹介

高口 康太 (タカグチ コウタ)  
フリージャーナリスト、翻訳家。1976年、千葉県生まれ。千葉大学人文社会科学研究科(博士課程)単位取得退学。二度の中国留学経験を持ち、中国をフィールドの中心に『週刊東洋経済』『Wedge』『ニューズウィーク日本版オフィシャルサイト』などの雑誌・ウェブメディアに、政治・経済・社会・文化など幅広い分野で寄稿している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)