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さかな記者が見た大震災石巻讃歌

出版社名 講談社
出版年月 2012年1月
ISBNコード 978-4-06-217359-9
4-06-217359-X
税込価格 1,543円
頁数・縦 254P 19cm

商品内容

要旨

念願かない「さかな町」で筆を振るった朝日新聞の名物記者が描く、石巻と東北再生の物語。石巻で三年間、「さかな記者」の修業をした著者の震災考であるとともに、何かしなければという思いに突き動かされた行動録でもある。

目次

序章 パリ・東京・仙台・石巻
第1章 さかな町の復興(「まるか」復活物語
魚市場の復活 ほか)
第2章 水のほとりで―漁師たちはいま(北上川河口で想う
名振湾の思い出 ほか)
第3章 復興構想会議の委員になる(首相からの電話
財源問題 ほか)
第4章 子どもに夢と希望を(東日本大震災こども未来基金
テイラー文庫 ほか)

出版社
商品紹介

朝日新聞石巻支局長として「さかな記者」を自認していた著者。退職1ヵ月後に震災が起きる。復興構想会議の委員が見た東北の漁業再生。

著者紹介

高成田 享 (タカナリタ トオル)  
ジャーナリスト・仙台大学教授。1948年岡山市生まれ。東京大学経済学部卒業。71年に朝日新聞社に入り、山形、静岡支局を経て経済部記者。アメリカ総局員(ワシントン)、経済部次長、論説委員などを経験。96年から97年までは、テレビ朝日「ニュースステーション」コメンテーターも兼ねた。98年から2002年までアメリカ総局長(ワシントン)。帰国後、論説委員に戻り、アメリカや国際経済を担当。定年を機にシニア記者として08年1月から11年2月まで石巻支局長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)