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    本

    ネコソギラジカル 中

    赤き征裁vs.橙なる種
    講談社文庫 に32−8 西尾維新文庫
    西尾維新/〔著〕
    出版社名 : 講談社
    出版年月 : 2009年4月
    ISBNコード : 978-4-06-276337-0
    (4-06-276337-0)
    税込価格 : 940円
    頁数・縦 : 611P 15cm
    出荷の目安 : 通常1〜2日で出荷します

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    商品の内容

    [要旨]

    10月、戯言遣い・いーちゃん、狐面の男、双方共に犠牲を出しながらもどうしようもない戦いが続く。十三階段を切り崩すべく行動する戯言遣い。しかし、澪標姉妹の襲撃で絶体絶命の危機に。

    おすすめコメント

    けれど――もうおしまいだ。「戯言シリーズ」最終章!なんだかんだ言いながらも始まってしまえば我慢できるし、四の五の言っても終わってしまえば耐えられる。しかし人間は中途半端な中庸だけは我慢することができないし、勿論耐えることもできなくて、それなのに人生ときたら最初から最後まで永遠に続く中だるみみたいなものだから、これはもうまったくもってやってられないと言うべきだ。ひとたび口にしたことは、それがどんな荒唐無稽な世迷事であったとしてもひとつ残らず実行してきた誠実な正直者、つまりこのぼくは、10月、数々の人死にを経験する。奪われたものを取り戻すような勢いで、せき止められたものを吐き出すような勢いで、死んで、死んで、みんな死ぬ。それは懐かしい光景であり、愚かしい光景であり、見慣れた風景であり、見飽きた風景だった。結局、終わりとはなんだったのか。結局、始まりとはなんだったのか。戯言遣いはその程度のことにさえ思い至らず、しかしどうしようもない戦いだけはどうしようもなく続き、そして中断などありうるはずもなく――戯言シリーズ第6弾

    出版社・メーカーからのコメント

    血と知は交錯し、運命の終末へと疾走する!人類の最終存在、橙なる種・想影真心(おもかげまごころ)を伴って、「ぼく」の前に狐面の男は現れる。最悪の傍観者が唱える世界の法則は、この世の真実なのか?

    著者紹介

    西尾 維新 (ニシオ イシン)  

    1981年生まれ。2002年、『クビキリサイクル』にて第23回メフィスト賞を受賞、「京都の二十歳」としてデビューする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    著者情報

    西尾 維新

    1981年生まれ。2002年、『クビキリサイクル』にて第23回メフィスト賞を受賞、「京都の二十歳」としてデビューする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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