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西南シルクロードは密林に消える

講談社文庫 た116−1

出版社名 講談社
出版年月 2009年11月
ISBNコード 978-4-06-276501-5
4-06-276501-2
税込価格 983円
頁数・縦 533P 15cm

商品内容

要旨

中国四川省の成都を出発し、ビルマ北部を通って、最後にはインドへ―幻の西南シルクロードに挑む著者の前には、圧倒的なジャングルと反政府少数民族ゲリラの支配する世界屈指の秘境がたちふさがっていた。混迷と困難を極める旅なのに、これほど笑えるのはなぜか。究極のエンタメ・ノンフィクションついに登場。

目次

第1章 中国西南部の「天国と地獄」―中国 四川省〜貴州省〜雲南省(シルク発祥の地・四川省成都
三星堆遺跡の驚異 ほか)
第2章 ジャングルのゲリラ率軍記―ビルマ カチン州1(カチン軍ゲリラ出現
中国公安に捕まる ほか)
第3章 密林の迷走―ビルマ カチン州2(文明という名の重力
中国気功整体に救われる ほか)
第4章 秘境・ナガ山地の奇跡―ビルマ カチン州〜ザガイン管区(インド国境へ
怪しい大尉と舟の旅 ほか)
第5章 異常城市―インド ナガランド州〜ベンガル州(密林のドン・キホーテたち
東側の実家と西側の里親 ほか)

出版社・メーカーコメント

最古のシルクロードに挑戦した辺境旅行記。中国・成都からビルマ北部を経由してインド・カルカッタまでの最古の通商路。謎のルートを行く旅は、ジャングルの自然、少数民族、ゲリラ達により混迷を究めた。

著者紹介

高野 秀行 (タカノ ヒデユキ)  
1966年東京生まれ。早稲田大学探検部当時執筆した『幻獣ムベンベを追え』(集英社文庫)でデビュー。2006年『ワセダ三畳青春記』(集英社文庫)で第1回酒飲み書店員大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)