中国なしではやっていけない日本
講談社+α文庫 G39−4
| 出版社名 | 講談社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2008年7月 |
| ISBNコード |
978-4-06-281214-6
(4-06-281214-2) |
| 税込価格 | 713円 |
| 頁数・縦 | 228P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
空前絶後の好景気、北京五輪の開催などで日増しに世界での存在感が高まる中国。一方、チベット問題や地域格差を発端して統治に綻びが見え始め、外交においても、独善的な姿勢に批判が高まっている。とりわけ、隣国でありながら互いに敵視し続ける日本との関係は複雑だ。しかし、実は日本は中国を、中国は日本を必要としている。つまらぬ諍いをなくし、手を組み協力し合わなければ、共倒れとなりかねない。 |
|---|---|
| 目次 |
第1章 中国人が日本を“買い”まくる |



おすすめコメント
大嫌いな国同士で協力するために必要なことチベット問題、農薬入り餃子、スポーツでの悪態……。問題山積、互いを罵り合い、嫌悪し合いながらも付き合っていかざるを得ない日中両国の複雑怪奇な関係とは?
出版社・メーカーコメント
大嫌いな国同士で協力するために必要なこと チベット問題、農薬入り餃子、スポーツでの悪態……。問題山積、互いを罵り合い、嫌悪し合いながらも付き合っていかざるを得ない日中両国の複雑怪奇な関係とは?