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漢字雑談

講談社現代新書 2200

出版社名 講談社
出版年月 2013年3月
ISBNコード 978-4-06-288200-2
4-06-288200-0
税込価格 864円
頁数・縦 260P 18cm

商品内容

目次

1 我慢して商売(我慢して商売
人事を尽して天命を待つ
営養・栄養
「戻る」の由来
光采配
腕ぶす得意舞台
私は屈さない)
2 リクツについてリクツをこねる(リクツについてリクツをこねる
古く中国から入った日本語
オニの由来、ほか
震災後の言葉
篇と編その他
改定常用漢字表の愚)
3 英語が入ってきた(英語が入ってきた
英語・中国語・日本語
明治初頭のベストセラー
『西国立志編』の訳語
行蔵は我に存す「拉」の字いろいろ
「調査」の由来
形声字のはなし)
4 脅迫状三通(脅迫状三通
日本は識字率世界一?
成語のはなし
成語のはなし・つづき
微言大義その他
敬語と訓読体
音節の離し
歌の漢語音・漢語
「自然」の不思議
甲板と納戸)

出版社・メーカーコメント

だから、日本語はおもしろい! 義「援」金、名誉「棄」損、膨「張」……その漢字、おかしいですよ。編と篇はどう違う? 古く中国から入った日本語とは? 明治に英語が入ってきて、日本語はどう変わったか? 日本で生まれ、中国で使われていることばとは? 読んでナットク、漢字と日本語のヒミツにふれる名コラム集。※初出 『本』2010年4月号〜2012年11月号

著者紹介

高島 俊男 (タカシマ トシオ)  
1937年生まれ。東京大学経済学部および文学部卒業後、同大学大学院人文科学研究科修了。専攻は中国文学。主な著書に『水滸伝と日本人』(ちくま文庫、大衆文学研究賞)、『本が好き、悪口言うのはもっと好き』(文春文庫、講談社エッセイ賞)、『漱石の夏やすみ』(ちくま文庫・読売文学賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)