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国際メディア情報戦

講談社現代新書 2247

出版社名 講談社
出版年月 2014年1月
ISBNコード 978-4-06-288247-7
4-06-288247-7
税込価格 864円
頁数・縦 261P 18cm

内容詳細

要旨(情報工場提供)

日本人の多くは、国家間の情報戦というと、CIAやM15といった情報機関が水面下で暗躍し、「極秘情報」をいかに入手するか、といった戦いをイメージするかもしれない。しかし、メディアが高度に発達した現代では、情報はむしろ「出す」ものというのが世界の常識となっている。重要な情報こそ外部に発信し、少しでも多くの人の目と耳に届け、人々の心を揺り動かして世論を形作る「武器」とする。それが国際社会を生き残る上で不可欠な「情報戦」なのだ。本書は、メディアの力を利用してグローバルな世論を味方につけ、世界を動かしてきたプロたちの手法を、国際的な事件や紛争などの実例を通して解説、日本人に欠けている「国際メディア情報戦」の視点からニュースを見ることの重要性を伝えている。著者はNHKのディレクターとして『民族浄化〜ユーゴ・情報戦の内幕〜』など数々の大型ドキュメンタリー番組を手掛けてきたほか、著書では講談社ノンフィクション賞や大宅壮一ノンフィクション賞などを受賞している。

(要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2014年2月19日])

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商品内容

要旨

現代の「戦場」を制するのはイメージの力。グローバルな世論を味方につけろ!中国・北朝鮮・イラン・アルカイダ…大国も小国もテロリストも続々参戦中!急拡大する戦いの現場でいま何が起きているのか?日本はいかに戦うのか?今世紀をサバイバルするための必読書!

目次

序章 「イメージ」が現実を凌駕する
第1章 情報戦のテクニック―ジム・ハーフとボスニア紛争
第2章 地上で最も熾烈な情報戦―アメリカ大統領選挙
第3章 21世紀最大のメディアスター―ビンラディン
第4章 アメリカの逆襲―対テロ戦争
第5章 さまようビンラディンの亡霊―次世代アルカイダ
第6章 日本が持っている「資産」
終章 倫理をめぐる戦場で生き残るために

出版社・メーカーコメント

現代の「戦場」を制するのはイメージの力 グローバルな世論を味方につけろ! 中国・北朝鮮・イラン・アルカイダ……大国も小国もテロリストも続々参戦中! 急拡大する戦いの現場でいま何が起きているのか? 日本はいかに戦うのか? 今世紀をサバイバルするための必読書!

著者紹介

高木 徹 (タカギ トオル)  
1965年、東京生まれ。1990年、東京大学文学部卒業後、NHK入局。ディレクターとして数々の大型番組を手がける。番組をもとに執筆した『ドキュメント戦争広告代理店―情報操作とボスニア紛争』(講談社文庫)で講談社ノンフィクション賞・新潮ドキュメント賞をダブル受賞。二作目の『大仏破壊―ビンラディン、9・11へのプレリュード』(文春文庫)では大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)