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虚構推理 13

講談社コミックス

出版社名 講談社
出版年月 2020年8月
ISBNコード 978-4-06-520091-9
4-06-520091-1
税込価格 528円
頁数・縦 146P 18cm
シリーズ名 虚構推理

出版社・メーカーコメント

『絶園のテンペスト』城平京 原作! 怪異達の知恵の神になった少女と、怪異にさえ恐れられる男が、怪異に挑む[恋愛×伝奇×ミステリ]!!  “怪異”の知恵の神になった少女・岩永琴子が一目惚れした相手・桜川九郎は、“怪異”にさえ恐れられる男だった!?  2人に振りかかる奇想天外な事件と、その恋の行方は--!?【こちらの3シリーズを収録!】 元妻殺しの容疑をかけられた男の無実の罪を晴らすため、雪女は琴子に相談する。しかし、琴子の語る仮説は想像を絶するものだった--… 圧倒的人気を博した「雪女のジレンマ」堂々完結! 九郎が主役?の短編「よく考えると怖くないでもない話」、 琴子と六花が過去にタッグを組んだ新章「見たのは何か」も収録!!