日本人の希望
| 出版社名 | 講談社 |
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| 出版年月 | 2020年9月 |
| ISBNコード |
978-4-06-521362-9
(4-06-521362-2) |
| 税込価格 | 1,540円 |
| 頁数・縦 | 196P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
不安に押しつぶされそうなとき、明日が見えなくて苦しいとき、この本を手に取ってほしい。たましいに力がみなぎる「67の処方箋」。 |
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| 目次 |
第1章 幸せって何だろう? |



出版社・メーカーコメント
不安に押しつぶされそうなとき、明日が見えなくて苦しいとき、この本を手に取ってほしい。たましいに力がみなぎる「67の処方箋」終わらない新型コロナウイルスの脅威、細っていく経済……誰もが今、明日がどうなるか見えなくて、不安を抱えながら生きています。希望の灯はもう消えてしまったのか?「そんなことはない」と、二人は断言します。鈴木「どんなことでも物事の中には相反する二つのエネルギーが引き合っていて、メリットがあれば必ずデメリットがある。そしてデメリットがあれば、そのデメリットによってもたらされるメリットが必ずあるのです」江原「辛いこと、悲しいことがあった日も、『このことによるメリットは?』と考えてみると絶対に何かあるはずなんですよ。そのメリットのほうだけを見つめて生きていける人は、幸せ上手な人といえるでしょうね」希望の灯はあなたの心の中、たましいの中にともっています。ここに書かれている「67の処方箋」を読むことで、希望への道が必ず拓かれることでしょう。