殺戮の狂詩曲(ラプソディ)
| 出版社名 | 講談社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2023年3月 |
| ISBNコード |
978-4-06-530903-2
(4-06-530903-4) |
| 税込価格 | 1,760円 |
| 頁数・縦 | 254P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
高級老人ホームで発生した、令和最悪の凶悪事件。最低な被疑者の弁護を名乗り出た悪評塗れの弁護士・御子柴礼司が、胸に秘める驚愕の企みとは? |
|---|

殺戮の狂詩曲(ラプソディ)
| 出版社名 | 講談社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2023年3月 |
| ISBNコード |
978-4-06-530903-2
(4-06-530903-4) |
| 税込価格 | 1,760円 |
| 頁数・縦 | 254P 20cm |
| 要旨 |
高級老人ホームで発生した、令和最悪の凶悪事件。最低な被疑者の弁護を名乗り出た悪評塗れの弁護士・御子柴礼司が、胸に秘める驚愕の企みとは? |
|---|
0100000000000034456257
4-06-530903-4
殺戮の狂詩曲(ラプソディ)
中山七里/著
講談社
0
https://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac/57/34456257.jpg?impolicy=PC_AC_M
/store/common/material/images/com_ic010.gif
BK
出版社・メーカーコメント
累計50万部突破、リーガルミステリーの最高峰「御子柴弁護士」シリ―ズ。【偽善という言葉から、これほど遠い小説はない】高級老人ホームで発生した、令和最悪の凶悪殺人事件。好人物を装っていた介護職員の心中に渦巻く邪悪。最低な被疑者への弁護を名乗り出た悪評塗れの弁護士・御子柴礼司が、胸に秘める驚愕の企みとは? ミステリーという技法を用いることによってのみ可能な、命あるものへの賛歌である。―杉江松恋(文芸評論家)ドラマ「悪魔の弁護人・御子柴礼司〜贖罪の奏鳴曲」原作「御子柴弁護士」シリーズ、第6弾。●御子柴礼司(みこしば・れいじ)本シリーズの主人公。14歳の頃、幼女を殺害しその遺体を解体してばら撒き〈死体配達人〉と世間から呼称される。少年刑務所を経て、高額の報酬を得ながら、検察の見立てを次々ひっくり返す悪徳弁護士となる。