桃源の薬 白翼山綺談
コバルト文庫 や6-22
出版社名 | 集英社 |
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出版年月 | 2008年7月 |
ISBNコード |
978-4-08-601190-7
(4-08-601190-5) |
税込価格 | 482円 |
頁数・縦 | 205P 15cm |
商品内容
要旨 |
白翼山で、方士のインシェンと暮らす招凛花。ある日凛花は、野で横たわる美女を見つける。心配して館に連れて帰ると、女はインシェンを露骨に誘惑して…(「紫苑の乙女」)。凛花に思いを寄せる天馬のシロ。かなわぬ想いに悩んだシロは、ついに家出をしてしまう…(「天馬の憂うつ」)。「桃源の薬」シリーズのキャラクターが大活躍する5つのストーリーを収録したスペシャル短編集。 |
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出版社・メーカーコメント
キャラクターの魅力満載の短編集!白翼山で、方士のインシェンと暮らす招凛花。ある日彼女は野に横たわる美女を見つける。館に連れ帰ると、女は露骨にインシェンを誘惑し…。人気シリーズ、キャラクター大活躍の短編集!