天命の王妃 占者は光を放つ
コバルト文庫 ひ10−2
| 出版社名 | 集英社 |
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| 出版年月 | 2010年9月 |
| ISBNコード |
978-4-08-601450-2
(4-08-601450-5) |
| 税込価格 | 565円 |
| 頁数・縦 | 267P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
石占い師の明霞は、ひょんなことから皇族の青年・無憂と出会った。ある大事件を経て、彼の邸で暮らすことになったのだが、明霞を“婚約者”として扱う無憂に、戸惑っていた。確かに無憂に惹かれてはいるが、明霞は婚約者ではなく、単なる居候なのだ。そんなある日、凌波という少女が現れる。美しく、しかも皇后陛下の姪だという凌波は、無憂と結婚したいと言い出した!明霞、どうする!?―。 |
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出版社・メーカーコメント
いきなり大反響の中華ファンタジー第2弾! 売れない石占い師の明霞は、ある事件をきっかけに知り合った皇族の青年・無憂に惹かれている。そんなある日、凌波と名乗る美少女が現れ「無憂は渡さない!」と宣戦布告! 明霞、どうする!?