荒天の武学
集英社新書 0671
出版社名 | 集英社 |
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出版年月 | 2012年12月 |
ISBNコード |
978-4-08-720671-5
(4-08-720671-8) |
税込価格 | 836円 |
頁数・縦 | 249P 18cm |
商品内容
要旨 |
現代思想家・内田樹は合気道七段の武道家でもある。その内田が注目するのが中国武術韓氏意拳の光岡英稔。光岡は十一年にわたるハワイでの武術指導歴を持ち、きれい事ではない争闘の世界を歩いてきた。本書はふたりの対話を通じ、護身、闘争という狭い枠にとどまらない、武術に秘められた荒天の時代を生きぬくための知恵を提示する。 |
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目次 |
序章 武運ということ(出会いの話 |
おすすめコメント
荒れた世にこそ武術の知恵は生きる!危機の時代こそ武術の知恵は真価を発揮する。思想家・内田樹は合気道七段の武道家。その内田が注目するのが武術家の光岡英稔だ。精神科医・名越康文も激賞、荒天の時代を生き抜くための二人の対話。
出版社・メーカーコメント
荒れた世にこそ武術の知恵は生きる! 危機の時代こそ武術の知恵は真価を発揮する。思想家・内田樹は合気道七段の武道家。その内田が注目するのが武術家の光岡英稔だ。精神科医・名越康文も激賞、荒天の時代を生き抜くための二人の対話。