
淡々と生きる 100歳プロゴルファーの人生哲学
集英社新書 0856
出版社名 | 集英社 |
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出版年月 | 2016年11月 |
ISBNコード |
978-4-08-720856-6
(4-08-720856-7) |
税込価格 | 770円 |
頁数・縦 | 183P 18cm |
商品内容
要旨 |
日本のゴルフ文化の礎をつくったと言われる白洲次郎、小寺酉二に薫陶を受け、名門・軽井沢ゴルフ倶楽部に勤務した著者は、日本最高齢100歳のプロゴルファー。10歳でキャディーのアルバイトを始め、独学で身につけたゴルフ技術が評判となり、田中角栄、佐藤栄作など各界の著名人にゴルフレッスンしてきた。55歳でプロテストに一発合格した、遅咲きのプロゴルファーは今でも毎日150球のパター練習を欠かさない。「仕事ができる人間はゴルフでムダ口をたたかない」「基本こそすべて」など、人生とゴルフの真髄をあますことなく語る。 |
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目次 |
第1章 生きるために始めたのがゴルフだった |
出版社・メーカーコメント
田中角栄、白洲次郎、多くの著名人が慕った 日本最高齢のプロゴルファー。人生の極意を語る! 日本のゴルフ文化の礎をつくったと言われる白洲次郎、小寺酉二に薫陶を受け、 名門・軽井沢ゴルフ倶楽部に勤務した著者は、日本最高年齢100歳のプロゴルファー。 10歳でキャディーのアルバイトを始め、独学で身につけたゴルフ技術が評判となり、 田中角栄、佐藤栄作など各界の著名人にゴルフレッスンしてきた。55歳でプロテストに 一発合格した、遅咲きのプロゴルファーは今でも毎日150球のパター練習を欠かさない。 「仕事ができる人間はゴルフでムダ口をたたかない」「基本こそすべて」など、 人生とゴルフの真髄をあますことなく語る。