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ワイルドライフ  24

少年サンデーコミックス

出版社名 小学館
出版年月 2007年11月
ISBNコード 978-4-09-121209-2
4-09-121209-3
税込価格 429円

出版社・メーカーコメント

▼第204話/宝生の求愛▼第205話/普通の考え方▼第206話/危険な賭▼第207話/小竹の秘策▼第208話/2人より3人▼第209話/瀬能の決断▼特別読切(詩:三代目魚武濱田成夫)/ガクの詩(前・後編)●主な登場人物/岩城鉄生(絶対音感を持つ若き獣医。動物病院「R.E.D.」第二科から盟央大に移籍)●あらすじ/希少な鳥・コウノトリを繁殖させようとするものの、全く求愛行動をしないことに悩む「ズートピアさがみ」の依頼で、診療に訪れた鉄生。その場にいた宝生の言葉をヒントに、機織り機を使うという画期的方法で見事解決するが、飼育員たちはフラミンゴの繁殖についても協力してほしいと頼んできて…?(第204話)●本巻の特徴/鉄生への恋心を抑えきれなくなった宝生は、ついに鉄生に告白! しかし、途中で瀬能も鉄生に想いを告げ、事態は意外な方向へ!●その他の登場人物/宝生紗戸音(鉄生の幼なじみ。国際線のスッチーで、密に鉄生を想っている)、瀬能みか(「R.E.D.」の獣看護士。鉄生の良き理解者)、陵刀司(りょうとう・つかさ。「R.E.D.」二科主任から盟央大教授に移籍。性格に難あり)、犬(犬は犬。鉄生の飼い犬)、安座間隆一(盟央大の学長で、獣医学部附属病院の院長。高宮院長の親友でもある)