名探偵コナンvs.怪盗キッド
少年サンデーコミックススペシャル
出版社名 | 小学館 |
---|---|
出版年月 | 2010年4月 |
ISBNコード |
978-4-09-122254-1
(4-09-122254-4) |
税込価格 | 713円 |
名探偵コナンvs.怪盗キッド
少年サンデーコミックススペシャル
出版社名 | 小学館 |
---|---|
出版年月 | 2010年4月 |
ISBNコード |
978-4-09-122254-1
(4-09-122254-4) |
税込価格 | 713円 |
0100000000000007238475
4-09-122254-4
名探偵コナンvs.怪盗キッド
青山剛昌/著
小学館
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おすすめコメント
「名探偵コナン1〜66巻」に収録された、コナンと怪盗キッドの数ある対決シーンの中から、選りすぐりエピソードを厳選した特製コミックス。
出版社・メーカーコメント
【奇抜な屋敷の大冒険】▼封印▼絡繰▼神器▼不滅 【怪盗キッドと四名画】▼紅蓮▼金色▼青嵐▼純白 【怪盗キッドの瞬間移動魔術(テレポーテーションマジック)】▼紫紅の爪(パープル・ネイル)▼瞬間移動▼3つのタブー▼Zero(ゼロ) 【怪盗キッドvs.最強金庫】▼鉄狸▼潜伏▼解錠 【怪盗キッドvs.少年探偵団】▼青龍▼朱雀▼白虎▼玄武 ●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に毒薬を飲まされて体が小さくなった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(新一の幼なじみ。居候のコナンの正体を知らず可愛がっている)、毛利小五郎(蘭の父親。コナンのおかげで世間からは名探偵と思われている)、怪盗キッド(変装の達人で神出鬼没の大怪盗。その正体は一切不明) ●あらすじ/阿笠博士や少年探偵団とともに、とある山中へキャンプに来たコナン。そこで廃屋となった屋敷のそばに、文字の書かれた石灯籠が落ちているのを見つける。コナンの解読により、幕末にカラクリ吉右衛門がダイヤモンドを隠したと知った少年探偵団は、宝探しができると大喜び。だが、そばの沼には残りの石灯籠がまとめて沈められており、中から殺された人間の手が…!!(奇抜な屋敷の大冒険・封印) ●本巻の特徴/“月下の奇術師”と呼ばれ、神出鬼没かつ大胆不敵に獲物を狙う、コナンの好敵手・怪盗キッド――彼とコナンが繰り広げた名勝負を厳選して収録! 華麗なる頭脳戦をご堪能あれ!! ●その他の登場人物/小嶋元太・吉田歩美・円谷光彦(コナンの同級生たち。少年探偵団を結成)、灰原哀(新一が飲まされた毒薬の開発者だが、自らも薬を飲んで「黒の組織」から逃亡。阿笠の家に居候中)、阿笠博士(発明家で新一=コナンの良き理解者)、鈴木園子(蘭や新一の幼なじみ。鈴木財閥のお嬢さま)、鈴木次郎吉(園子の叔父。鈴木財閥相談役)、中森警部(キッド逮捕に燃える警視庁捜査二課警部)