玄米せんせいの弁当箱 3
あしたの食卓
ビッグコミックス
出版社名 | 小学館 |
---|---|
出版年月 | 2008年12月 |
ISBNコード |
978-4-09-182214-7
(4-09-182214-2) |
税込価格 | 565円 |
頁数・縦 | 200P 18cm |
シリーズ名 | 玄米せんせいの弁当箱 |
玄米せんせいの弁当箱 3
あしたの食卓
ビッグコミックス
出版社名 | 小学館 |
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出版年月 | 2008年12月 |
ISBNコード |
978-4-09-182214-7
(4-09-182214-2) |
税込価格 | 565円 |
頁数・縦 | 200P 18cm |
シリーズ名 | 玄米せんせいの弁当箱 |
0100000000000007210029
4-09-182214-2
玄米せんせいの弁当箱 3
魚戸おさむ/著 北原雅紀/脚本
小学館
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出版社・メーカーコメント
▼第1話/モンシロチョウは知っている?▼第2話/おいしい顔▼第3話/あしたの食卓▼第4話/晴彦の決断▼第5話/キュウリとニンジン▼第6話/メタボの向こう側▼第7話/これがホントの手前味噌▼第8話/家族の食卓▼第9話/おにぎりの絆 ●主な登場人物/結城玄米(国木田大学農学部の講師。食文化史の講義を担当している) ●あらすじ/知人の道田さんの畑で農作業に精を出す玄米たち。無農薬栽培のため、畑にはモンシロチョウが飛び交っている。そんな中、農家を生業にしている男性・狭山さんがやってきた。農薬を使って野菜を栽培しているという狭山さんに、マリアは理由を問うが、その答えには日本の農家の厳しい現実があり…(第1話)。●本巻の特徴/食の安全と安心の違いとは? さらに、進むべき道を見つけた晴彦に、洲本が己を見つめ直す「晴彦の決断」「キュウリとニンジン」、健康とは何かを考える「メタボの向こう側」など、幸せな食生活を手に入れるための必読書、第3集!! ●その他の登場人物/大空千夏(国木田大学の農学部の学生。北海道の農家で生まれ育った)、洲本亮介(国木田大学の農学部の学生。自分のぬか床をしっかり守っている)、高円寺晴彦(国木田大学の農学部の学生。母親が栄養士で食育評論家)、津屋崎ハマ子(国木田大学で働いている。福岡の出身)、江戸川正直(国木田大学農学部学部長。玄米を疎んじている)、多摩弘(国木田大学農学部教授。江戸川の腰巾着)、嵐山雪乃(国木田大学農学部研究員。玄米の恩師の助手)、マリア・一本松・アラゴン(玄米と師を共にする。日本人とスペイン人のハーフ。国木田大学に押しかけ、玄米の助手になった)