築地魚河岸三代目 31
ビッグコミックス
出版社名 | 小学館 |
---|---|
出版年月 | 2010年9月 |
ISBNコード |
978-4-09-183415-7
(4-09-183415-9) |
税込価格 | 576円 |
築地魚河岸三代目 31
ビッグコミックス
出版社名 | 小学館 |
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出版年月 | 2010年9月 |
ISBNコード |
978-4-09-183415-7
(4-09-183415-9) |
税込価格 | 576円 |
0100000000000007246388
4-09-183415-9
築地魚河岸三代目 31
はしもと みつお 画
小学館
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出版社・メーカーコメント
元銀行マンの赤木旬太郎は、妻の実家である築地魚河岸の仲卸『魚辰』の三代目を継ぐことに。魚に関してド素人だからこその発見がある!? ●主な登場人物/赤木旬太郎(元・銀行マン。妻の実家、築地魚河岸の仲卸『魚辰』の三代目を継ぐ)、英二(『魚辰』を支える。魚の目利きは超一流)、拓也(『魚辰』の若手従業員。漁師の息子で無口な勉強家)、雅(『魚辰』の中堅。イキはいいが根が単純。エリと結婚)、エリ(お帳場さんと呼ばれる経理担当。フグが好き。雅と結婚)、若(閉店した塩干物の老舗『干青』の元・跡取り) ●あらすじ/築地仲卸の大岡水産の娘・智美と結婚した、老舗洋食屋の跡取りの唐沢は、夫婦でイタリアに料理修行に行っていた。しかし、突然智美が築地に現れた。旬のサンマを使った驚きの料理が二人の仲を?(第1話) ●本巻の特徴/塩ザケ好きな澤本木工の戸田部長に久しぶりに会った旬太郎。最近辛いサケがないと沈んでいるのを心配し、昔ながらの塩辛くて旨味ののった塩ザケを用意。しかし、戸田の悩みは仕事上の問題で、それを解決するためサケの町・新潟県村上を訪れ…。表題作「サケに聞け」他、日本各地の魚が満載の第31集!!