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諸葛孔明時の地平線 7
小学館文庫 すA−12
曹操(そうそう)、孫権(そんけん)、劉備(りゅうび)で権力を分散し、中国全土の安定をはかる―― それが孔明の目指す“三国鼎立”。その志(こころざし)どおり、劉備は益州牧(えきしゅうぼく)となり、ついに国土の3分の1を統治することに。だが魏王(ぎおう)となった曹操が隣国・漢中(かんちゅう)に迫り、益州をおびやかす。決起にはやる兵士たちを前に、孔明は持久戦で危機を回避しようとするが――? そのころ孔明の側近・馬謖(ばしょく)は、なにやら不穏な動きを見せ始めていた…。
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4-09-191335-0
諏訪緑/著
小学館
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BK
出版社・メーカーコメント
曹操(そうそう)、孫権(そんけん)、劉備(りゅうび)で権力を分散し、中国全土の安定をはかる―― それが孔明の目指す“三国鼎立”。その志(こころざし)どおり、劉備は益州牧(えきしゅうぼく)となり、ついに国土の3分の1を統治することに。だが魏王(ぎおう)となった曹操が隣国・漢中(かんちゅう)に迫り、益州をおびやかす。決起にはやる兵士たちを前に、孔明は持久戦で危機を回避しようとするが――? そのころ孔明の側近・馬謖(ばしょく)は、なにやら不穏な動きを見せ始めていた…。