縁の切り方 絆と孤独を考える
小学館新書 228
出版社名 | 小学館 |
---|---|
出版年月 | 2014年12月 |
ISBNコード |
978-4-09-825228-2
(4-09-825228-7) |
税込価格 | 814円 |
頁数・縦 | 253P 18cm |
商品内容
要旨 |
「自分にとって不要な人間関係ならば、容赦なく縁を切るべし!」―そう断言するネットニュース界の第一人者が、自らの「諦観」の根源を初めてさらけ出した問題作。ネットでもリアルでも、「つながる」ことは本当に幸せなのか?ネット上の豊富な事件簿や自身の壮絶な体験を赤裸々に振り返りつつ、本当に重要な人間関係とは何かをあらためて問う。SNSを中心にはびこる「絆至上主義」に一石を投じる渾身の社会批評。 |
---|---|
目次 |
序章 「分かり合えるはずの人」と「分かり合えないはずの人」 |