三省堂国語辞典のひみつ 辞書を編む現場から
新潮文庫 い−129−1
| 出版社名 | 新潮社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2017年2月 |
| ISBNコード |
978-4-10-120676-9
(4-10-120676-7) |
| 税込価格 | 605円 |
| 頁数・縦 | 294P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
書籍雑誌はもちろん看板やメニューにも鵜の目鷹の目。時には対象物を解体したり味わってみたり。辞書編纂―それが著者のライフワークだ。日常語から若者語・難解語までを視野に入れ、独自の視点で編まれる『三省堂国語辞典』。その編集委員が舞台裏を案内し、ことばにまつわる様々な説をともに検証してゆく。用例採集の鬼・見坊豪紀の魂を継ぐ研究者による日本語愛あふれる辞典エッセイ。 |
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| 目次 |
第1章 『三省堂国語辞典』はこんな辞書 |



おすすめコメント
書籍雑誌はもちろん看板やメニューにも鵜の目鷹の目。時には対象物を解体したり味わってみたり。辞書編纂――それが著者のライフワークだ。日常語から若者語・難解語までを視野に入れ、独自の視点で編まれる『三省堂国語辞典』。その編集委員が舞台裏を案内し、ことばにまつわる様々な説をともに検証してゆく。用例採集の鬼・見坊豪紀の魂を継ぐ研究者による日本語愛あふれる辞典エッセイ。