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完本大江戸料理帖

とんぼの本

出版社名 新潮社
出版年月 2006年3月
ISBNコード 978-4-10-602140-4
4-10-602140-4
税込価格 1,512円
頁数・縦 127P 21cm

商品内容

要旨

これぞ日本のスローフード。史実に、落語に、川柳に、そして物語に語り継がれた花のお江戸の食文化を、江戸っ子料理人が再現する。全40品、詳細レシピ付。

目次

春の膳―江戸の春は“初物”から
鰹料理三種―女房を質に置いても
夏の膳―花火、祭に鮎、初茄子
もどき―食べてビックリ“もどき”料理
秋の膳―食べ物の一年が始まる季節
菓子―砂糖の和菓子は贅沢品
冬の膳―食べ物がいちばん旨い「寒」
正月―雑煮は家長が汲んだ若水で

出版社
商品紹介

これぞ日本のスローフード。花のお江戸の食文化を、江戸っ子料理人が再現。見て美しく、読んで驚き、作って楽しく、食べて美味しい40品。レシピ付き。

おすすめコメント

これぞ日本のスローフード! 見て美しく、読んで驚き、作って楽しく、食べて美味しい。 花のお江戸の食文化を、江戸時代に刊行された幾多の料理本を教科書に、江戸っ子料理人が再現する。四季折々、旬の食材の持ち味を活かした料理の数々を美しい器に盛りながら、史実に、落語に、詩歌に、川柳に、そして物語に語り継がれた江戸っ子たちの台所事情も楽しく読み解く。旧版を全面増補改訂した全40品、レシピ付。

出版社・メーカーコメント

ガスコンロも冷蔵庫もなかった時代、人々はどんな食材を、どんなふうに料理していたのか? わずか数行だけ、しかも読みづらい変体仮名で書かれた江戸時代の料理本の記述を、想像力を駆使して読み解き、再現した絶品料理の数々。読んだらきっと作りたく、食べたくなりますよ!

著者紹介

福田 浩 (フクダ ヒロシ)  
1935年東京生まれ。早稲田大学文学部卒。「三到」にて修業後、家業を継ぎ、現在、大塚「なべ家」主人。長谷川青峰、川上行藏両氏の指導を受け、料理古書の世界へ誘われる。食生活史懇話会同人、食生活史研究会同人、蕎話会主宰
松藤 庄平 (マツフジ ショウヘイ)  
1937年生まれ。法政大学経済学部卒。59年新潮社入社、「週刊新潮」写真部を経て「芸術新潮」の写真を担当。90年に個展「熊野」(新宮市)、92、93、94年の「風の会」展に出品。現在フリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)