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よこまち余話

出版社名 中央公論新社
出版年月 2016年1月
ISBNコード 978-4-12-004814-2
4-12-004814-4
税込価格 1,620円
頁数・縦 282P 20cm

商品内容

要旨

その路地は秘密を抱いている。ここは、「この世」の境が溶け出す場所。お針子の齣江、“影”と話す少年、皮肉屋の老婆らが暮らす長屋。あやかしの鈴が響くとき、押し入れに芸者が現れ、天狗がお告げをもたらす。

おすすめコメント

その路地には秘密が漂っている――魚屋の次男・浩三は、同じ長屋のお針子・齣江を通じ、「いつかの人々」と出会うことに。

出版社・メーカーコメント

お針子の齣江、〈影〉と話す少年、皮肉屋の老婆らが暮らす小さな長屋。あやかしの鈴が響くとき、押し入れに芸者が現れ、天狗がお告げをもたらす。ここは、「この世」の境が溶け出す場所。

著者紹介

木内 昇 (キウチ ノボリ)  
1967年東京生まれ。出版社勤務を経て、2004年に『新選組 幕末の青嵐』で小説家デビュー。11年『漂砂のうたう』で直木賞を、14年『櫛挽道守』で中央公論文芸賞、柴田錬三郎賞、親鸞賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)