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あの頃 単行本未収録エッセイ集

出版社名 中央公論新社
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-12-004968-2
4-12-004968-X
税込価格 3,024円
頁数・縦 533P 20cm

商品内容

要旨

没後25年を前に明らかになる、たぐいまれなる文章家の全貌。かたちにならぬまま遺された100余りのエッセイを収める、待望の作品集。

目次

1(一九七七〜一九七九(受賞の言葉―武田泰淳『目まいのする散歩』野間文芸賞受賞にあたって
武田泰淳『身心快楽』あとがき ほか)
一九八〇〜一九八四(ばんめし
晩春のお寺 ほか)
一九八五〜一九八九(動物園の午後
西京元旦 ほか)
一九九〇〜一九九二(還暦旅行
名刀で切りとったような景色―吉行淳之介『街の底で』 ほか))
2(私の風土記
テレビ日記
映画館
思い出すこと―芹沢〓(けい)介先生「十三妹挿絵集」に寄せて ほか)

おすすめコメント

没後25年を過ぎてなお、読む人に新鮮な驚きと喜びをもたらす武田百合子の、作品集に収録されなかったエッセイを纏めた決定版。

著者紹介

武田 百合子 (タケダ ユリコ)  
1925(大正14)年、神奈川県横浜市生まれ。旧制高女卒。50年、武田泰淳と結婚、夫の没後『富士日記』により、77年、田村俊子賞を受賞。竹内好と武田夫妻の三人での旅行記『犬が星見た―ロシア旅行』で79年、読売文学賞を受賞
武田 花 (タケダ ハナ)  
1951(昭和26)年、東京生まれ。父は武田泰淳、母は武田百合子。写真家。90年、『眠そうな町』で、木村伊兵衛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)