• 本

グレート・ギャツビー

村上春樹翻訳ライブラリー f−2

出版社名 中央公論新社
出版年月 2006年11月
ISBNコード 978-4-12-403504-9
4-12-403504-7
税込価格 886円
頁数・縦 356P 18cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 「グレート・ギャツビー」という小説を翻訳することを最終目標とし----これまで翻訳家としての道を歩んできた。」----訳者あとがきより。氏自身が明言するように、翻訳家・村上春樹としての持てる力と、読者・村上春樹の作品への慈愛を全て注ぎ込んだ渾身の一冊です。きらめくほどの美しい文章で綴られた、ひと夏の若くて残酷な物語。 全ての村上作品の底辺にずっとあり続けてきた世界がこの小説そのものだったんだという万感の思い、そして何より痛々しいほどに心にしみわたるストーリーが、読後の深く充たされた余韻へと私たちをいざないます。

    (2014年3月31日)

商品内容

要旨

村上春樹が人生で巡り会った、最も大切な小説を、あなたに。新しい翻訳で二十一世紀に鮮やかに甦る、哀しくも美しい、ひと夏の物語―。読書家として夢中になり、小説家として目標のひとつとしてきたフィッツジェラルドの傑作に、翻訳家として挑む、構想二十年、満を持しての訳業。

出版社
商品紹介

村上春樹が人生で巡り会った、最もたいせつな小説を、あなたに。新しい翻訳で現代に甦る、哀しくも美しい、ひと夏の物語。

おすすめコメント

村上春樹が人生で巡り会った、最もたいせつな小説を、あなたに−−新しい翻訳で現代に甦る、哀しくも美しい、ひと夏の物語。

著者紹介

フィッツジェラルド,フランシス・スコット (フィッツジェラルド,フランシススコット)   Fitzgerald,Francis Scott
1896年、ミネソタ州生まれ。プリンストン大学を中退し陸軍に入隊。除隊後の1920年、処女長篇『楽園のこちら側』を出版、全米ベストセラーとなる。同年結婚したゼルダ・セイヤーとの華やかで奔放な暮らしぶりで時代の寵児となる。数多くの短篇を雑誌に発表するほか、長篇『美しく呪われたもの』『グレート・ギャツビー』などが高く評価されるが、世界恐慌、ゼルダの病などが生活に影をおとし始める。失意と困窮のうちにアルコールに溺れ、40年、心臓発作で急死(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)