
虫食む人々の暮らし
NHKブックス 1091
| 出版社名 | NHK出版 |
|---|---|
| 出版年月 | 2007年8月 |
| ISBNコード |
978-4-14-091091-7
(4-14-091091-7) |
| 税込価格 | 1,067円 |
| 頁数・縦 | 219P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
東南アジアの田んぼで、アフリカのブッシュで、岐阜の森で、世界中の人たちが、顔をほころばせて昆虫を味わっている。虫を採り、食すことで、生命と環境に五感で触れているのだ。バッタを狙い、カメムシを買い求め、ヘボを愛する中で、カラハリ砂漠の子どもは狩猟民として生きていく術を学び、ラオスの人は都市化で消えゆく「野生」を取り戻す。つまり昆虫食とは、自然と対話して恵みを得る智恵なのだ。日本中、世界中の昆虫食を追って旅してきた著者が描く、昆虫と人間が相互に深く交わる、豊かで美味しい営みの姿。 |
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| 目次 |
序章 虫と営みを重ねて |
| 出版社 商品紹介 |
昆虫を食べることは、移り変わる自然の声を聞くこと。世界の昆虫食を追ってきた著者が見た、自然と人間の親密な営み。 |


おすすめコメント
昆虫食の世界はこんなに豊かだったのか。工夫をこらしカメムシやヘボやバッタを美味しく食べることで、人類は変化する自然の秘密を理解してきた。昆虫食とは、自然の豊饒を知り、そこから恩恵を得るためにの「野生の知」である。昆虫食を追い、日本からアジア、アフリカへと世界中を旅してきた著者が、昆虫と人間の親密で喜びに満ちた営みを描き出す。