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私を通りすぎた政治家たち

出版社名 文藝春秋
出版年月 2014年8月
ISBNコード 978-4-16-390113-8
4-16-390113-2
税込価格 1,782円
頁数・縦 304P 20cm

商品内容

要旨

「佐々メモ」による初公開、政治家閻魔帳。語気鋭く改憲を迫ると明確な答えが返ってきた吉田茂、一警視として国会警備を担当したが、あの反安保デモにも屈しなかった岸信介、香港暴動の時、「自衛艦派遣すべし」の我が献策を受諾した佐藤栄作、『日本列島改造論』を我々官僚に書かせて法外な原稿料で操った田中角栄、『日本改造計画』の安保論は拙論の丸写しだった小沢一郎、東大時代からの半世紀以上の論敵だが憎めない不破哲三、防衛施設庁長官室で解任された私を労ってくれた上田耕一郎…ほか。

目次

序章 私の政治家観の原点
第1章 戦後、そして現代を築いた大物政治家たち
第2章 国益を損なう政治家たち
第3章 憎めない政治家たち
第4章 海外からの賓客、外国の大物たち
第5章 政治家にならなかった私と、同志たる思いを託した政治家たち
第6章 将来を期待したい政治家たち
後書 滅びゆく士族の末裔として未来の政治家に遺す

出版社
商品紹介

幼少時から、学生、警察・防衛官僚を経て晩年に至るまでに出会った政治家(吉田茂、岸信介、不破哲三、小泉純一郎、安倍晋三等)の虚実。

著者紹介

佐々 淳行 (サッサ アツユキ)  
1930年東京生まれ。東京大学法学部卒業後、国家地方警察本部(現警察庁)に入庁。「東大安田講堂事件」「連合赤軍あさま山荘事件」等に警備幕僚長として危機管理に携わる。86年より初代内閣安全保障室長をつとめ、89年昭和天皇大喪の礼警備を最後に退官。2000年、第四八回菊池寛賞を受賞。2001年、勲二等旭日重光章受章。著書に『東大落城』(文藝春秋読者賞受賞)等がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)