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誰をも少し好きになる日 眼めくり忘備録

出版社名 文藝春秋
出版年月 2015年2月
ISBNコード 978-4-16-390215-9
4-16-390215-5
税込価格 1,998円
頁数・縦 205P 20cm

商品内容

要旨

さりげない日常の中に顕れる、小さな永遠。見えるものと、見えないもの…写真家が目で感じ、心に写した風景とは。静かにつむいだ言葉が、モノクロームの写真と美しく響きあう、珠玉の随想集。

目次

石を抱え、水底を歩く男
足踏みミシンの輪唱
スーパー・リアリズムの夜
酢を飲まされる娘
松ちゃんのコーヒー
夜の雪
修行僧のふくらはぎ
物をくれたがるひと
少年と孔雀目の男
サンドイッチと赤い星〔ほか〕

出版社
商品紹介

子供時代の記憶、インドの旅先で出会った人々……日常のふとした瞬間に呼び起される記憶を、研ぎ澄まされた感性で切り取った珠玉随筆。

著者紹介

鬼海 弘雄 (キカイ ヒロオ)  
写真家。1945年山形県寒河江市生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。マグロ漁船の乗組員、暗室マンなどを経て写真家に。2003年『PERSONA』で第23回土門拳賞、2004年日本写真協会賞年度賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)