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乳酸菌、宇宙へ行く

出版社名 文藝春秋
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-16-390599-0
4-16-390599-5
税込価格 1,620円
頁数・縦 237P 20cm

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商品内容

要旨

腸内フローラ・ブームで大人気となった乳酸菌。医師も病院も存在しない宇宙において、乳酸菌は「究極の予防医学」となりうるのだろうか。人間の健康を支える乳酸菌と腸内細菌の不思議な働きを科学で解き明かす、最新腸内フローラ研究の決定版。

目次

第1章 体と健康の「ヒーロー」になった腸内細菌(腸内細菌研究はバイキン探しから始まった
ようやく見え始めた腸内細菌の「姿」 ほか)
第2章 腸内フローラが育てる免疫機能(腸は「食物」と「異物」をどう見分けるのか
腸内細菌が免疫機能を左右している ほか)
第3章 全身に及ぶ腸内フローラの影響(有能な乳酸菌の性質とは
脳と腸の密接な関係「脳腸相関」 ほか)
第4章 気になるダイエット、美肌、老化防止と腸内フローラ(免疫と腸内フローラの深ーい関係
知っておきたい風邪、インフルエンザのこと ほか)
第5章 めざせ「腸内ガーデニング」の達人(善玉菌・悪玉菌・日和見菌を正しく理解する
腸内フローラも手入れ次第で豊かに輝く ほか)

おすすめコメント

一大ブームとなった腸内フローラ。今や人間の健康に腸内環境を整えることが欠かせないのは常識となった。その数100兆個以上といわれる腸内細菌のバランスに大きな影響を及ぼすのが乳酸菌・ビフィズス菌を始めとするプロバイオティクス。腸内フローラを整える働きをもつ微生物を指す。医師も病院もない宇宙空間で長期滞在する宇宙飛行士が乳酸菌を摂取すれば、免疫機能や腸内環境にどのような影響があるか。そんな実験も始まろうとしている。乳酸菌は、果たして究極の予防医学となりうるのだろうか。科学に基づいた遺伝子レベルでの最新情報とともに、健康を保つために最適な乳酸菌とのつきあい方を紹介する、腸内フローラ研究の決定版。