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字が汚い!

出版社名 文藝春秋
出版年月 2017年4月
ISBNコード 978-4-16-390631-7
4-16-390631-2
税込価格 1,404円
頁数・縦 220P 19cm

商品内容

要旨

字の汚さには定評のあるコラムニストの石原壮一郎氏、女子高生みたいな字を書くゲッツ板谷氏、デッサン力で字を書く画家の山口晃氏、手書き文字を装丁に使うデザイナーの寄藤文平氏らに話を聞き、作家や著名人の文字を検証し、ペン字練習帳で練習し、ペン字教室にも通った。その結果、著者の字はどう変わったのか…!?手書き文字をめぐる右往左往ルポ。

目次

第1章 なぜ私の字はこんなに汚いのか?(自分の手書き文字に絶望する
子供の頃から「字が汚い」と言われていた ほか)
第2章 練習すれば字はうまくなるのか?(『30日できれいな字が書けるペン字練習帳』に挑戦!
みんな文字で悩んでる ほか)
第3章 字は人を表すのか?(悪筆ナンバーワン作家は誰だ!
筆跡を変えれば性格も変わる!? ほか)
第4章 字にも流行があるのか?(昔の人の字は立派だった?
キミはゲバ字を知っているか? ほか)
第5章 「うまい字」より「味のある字」をめざせ!(寄藤文平さんの字は蛭子さんが元ネタだった!
“いい感じの字”は図形的に書くべし! ほか)

おすすめコメント

自分の字の汚さに、今さらながら愕然とした著者(52歳)は考えた。なぜ自分の字はこんなに汚いのか、どうすれば字はうまくなるのか、字のうまい人とヘタな人は何が違うのか、やっぱり字は人を表すのか……。そんな素朴な疑問を晴らすべく、字の汚さには定評のあるコラムニストの石原壮一郎氏、女子高生みたいな字を書くライターのゲッツ板谷氏、デッサン力で字を書く画家の山口晃氏、手書き文字を装丁に使うデザイナーの寄藤文平氏らに話を聞き、作家や著名人の文字を検証し、ペン字練習帳で練習し、ペン字教室にも通った。その結果、著者の字は変わったのか……!? 美文字になりたくてもなれないすべての人に捧げる、手書き文字をめぐる右往左往ルポ! 【目次より】 ■子供の頃から「字が汚い」と言われていた ■石原壮一郎さんの字の汚さは“病気レベル”!? ■編集者からの手紙の文字も千差万別 ■『30日できれいな字が書けるペン字練習帳』に挑戦! ■当代随一の絵師・山口晃さんの文字は……? ■ポイントは〈道具・メリハリ・ひと手間〉 ■悪筆ナンバーワン作家は誰だ! ■筆跡を変えれば性格も変わる!? ■丸文字はいつどのようにして生まれたのか ■“いい感じの字”は図形的に書くべし!

著者紹介

新保 信長 (シンボ ノブナガ)  
1964年大阪生まれ。東京大学文学部心理学科卒。流しの編集者&ライター。『SPA!』などの雑誌に携わりつつ、単行本やムックの編集・執筆を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)