楽園の烏
出版社名 | 文藝春秋 |
---|---|
出版年月 | 2020年9月 |
ISBNコード |
978-4-16-391254-7
(4-16-391254-1) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 339P 20cm |
商品内容
要旨 |
「あのお方は慈悲深い」誰もが称えた。同じ笑顔で。大戦から20年後の山内―八咫烏シリーズ、衝撃の新章スタート。 |
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楽園の烏
出版社名 | 文藝春秋 |
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出版年月 | 2020年9月 |
ISBNコード |
978-4-16-391254-7
(4-16-391254-1) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 339P 20cm |
要旨 |
「あのお方は慈悲深い」誰もが称えた。同じ笑顔で。大戦から20年後の山内―八咫烏シリーズ、衝撃の新章スタート。 |
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0100000000000034107782
4-16-391254-1
楽園の烏
阿部智里/著
文藝春秋
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BK
出版社・メーカーコメント
シリーズ累計150万部突破! 「八咫烏シリーズ」第2部、ついに刊行開始 「この山を売ってはならない理由が分かるまで、売ってはいけない」 資産家である養父の奇妙な遺言とともに、ある「山」の権利を相続した安原はじめ。その途端、彼のもとに「山を売ってほしい」という依頼が次々と舞い込み始める。この山には一体、何が隠されているのか? その答えを知っていると囁く美女に誘われ、山の内部に入ったはじめは、そこで信じられないものを目にする――。 舞台は東京から、八咫烏たちが住む異界「山内」へ。猿との大戦(『弥栄の烏』)より20年の時を経て、いま再び物語が動き始める。 動乱の時代を生き抜いた八咫烏たちの今。そして新たなる世代の台頭。第1部以上のスケールを持っておくる傑作異世界ファンタジーです。